銀行員の憂鬱

水曜日、くもり。


長年使っていなかった銀行口座(ふたつ)の解約手続きのため銀行へ。
解約するというのに、受付のお姉さんが非常に親切であれやこれやといろいろがんばってくれた。仕事と言えば仕事なのだがなんだかうれしいことこのうえない。いつか、銀行員コンテスト(←?)の審査員をすることがあったり、「思い出の銀行員」(←?)についてのエッセイを書くことになったりしたならば、迷わずに彼女にしようと思う。ありがとう、サイトウさん。下の名前はもう忘れたよ!ひゃっほう!



と、無駄にテンションあがっておりますよ。



そもそも、住所が変わったり、口座を作った支店が消滅してキャッシュカードでお金を引き出せなくなったりしても放置したわたしが悪いです。ごめんなさい。今後はゆうちょ一本でいこうかしらん。あ、まだ使ってない二枚のカードがある。近所にはどちらの支店もナッシングなこと請け合いだぜ!ひゃっほう!