備忘録

近所の道路（アスファルト）２．８
車内　１．５
郵便受け付近　０．２
エレベーター入り口　０．１５
玄関（ドアの外）　０．１４
和室　真ん中（畳）　０．１５〜０．２
　　　出窓北側　　　０．６５　
洋室　窓側　０．１４
居間　窓、カゴ付近　０．１７
　　　窓、パソコンそば　０．２４
　　　真ん中テーブル付近　０．２
ベランダ　排水溝付近　０．４２
風呂　蓋の上　０．１４
台所　出窓　０．６２
セローム　土の上　０．２
駐車場（コンクリの屋根あり）　０．１５〜０．２

（６／１３　月　１７時　晴れ）

月曜日、晴れ。洗濯、掃除。燃えるごみの日。蒸し暑い。

５時１５分ごろ目が覚めた。猫のトイレを片づけて寝直す。６時ごろ二度寝から起床。４５分ほどでいろいろ忙しい雰囲気の夢を見てぐったりする。

罹災証明をもらえるんじゃないかという話を聞き、役場に電話。なんだかかんだかでもらえる可能性が出てきた。個人でも申請できるが、管理人さんに連絡を取り、マンション全体でオーナーが出している罹災証明のコピーをもらえるようにお願いする。それをもって受付に行くと早いらしい。

食器用洗剤とコーヒーを買いに行く。何も放射性物質が舞っている日に行かなくてもいいと思うのだがコーヒーがないのだから仕方ない。「原発は二酸化炭素出さないからエコだ」とか言う人に抵抗するべく（？）９８パーセントくらい自然に帰る洗剤を買ってみた。原発はエコとか言わんで。うちの部屋、放射線管理区域（毎時０．６マイクロでしたっけ？３か月で累積１．３ミリシーベルトでしたっけ？）の場所がありまして。ええ、出窓のとこです。ここ、猫のお気に入りの場所でずっと寝てたりするんですよ。勘弁してください。うちの猫さん、別に原発労働者でないしレントゲン技師さんでもないのですよ。

ヨミカケ。