ポルターガイスト

火曜日、晴れ。洗濯、掃除。




土曜日あたりからエアコンの調子が悪く居心地がよくない。エアコンが「つかない」ならまだ許せるのだが、エアコンが勝手に「ついてしまう」のだ。夜中に運転してしまって少し喉が痛くなった。そして水漏れ。

月曜日に一度修理に来てもらったが、水漏れの原因はぼやっとしていて、それらしい個所をちょっと直して「これで様子見て」という状態。今のところ水漏れは止まったようだが……
と言っても、普段ほとんどエアコンをつけず、雨、風、雷の日に窓を閉めざるを得ないときに30度設定でつけては消し、つけては消し、の使用だとなかなか水は出るものも出ない。修理のおじさんは27度設定で1時間ガンガン回して水漏れ箇所を特定していた。そのため、「水が漏れないか」の確認をするためにエアコン嫌いのわたしが27度設定でエアコンをつけ、隣の部屋に避難してたまに水が漏れていないか見に行く、という意味の分からない状態…。もうこの話やめたほうがいいですか。

ちなみに「勝手にエアコンがついてしまう」というポルターガイストに関しては、基盤とかを見ないとわからないということで、その基盤とやらはエアコンを外さないとみられない。エアコンは天井に埋め込まれてあるの〜というなんだか面倒くさい話。月曜日は外すことができないから(なんでも外すのにえらいお金がかかるらしい。大家さんに相談?)、水漏れがエアコン誤作動の原因かもということでこれまた様子見。エアコン嫌いのわたしがしょっちゅうエアコンが勝手に回っていないかを確認するという、意味不明な状態……。ちなみに夜中につくと困るのでエアコンのみのブレーカー(というのがこの家にはなぜかある)を落として寝るという話。もうこの話やめますね。