目線を変える

月曜日、くもり、強風、夜から雨。強風。燃えるごみの日。ウォーキング(一番長いコース)。


午前中健康診断のため朝ごはんを抜く。二か所から封筒が来ていて、一か所から(たぶん健康診断を取り扱う団体)来たお手紙には「水やお茶は検査直前まで飲んで大丈夫」と書いているのに、もう一通(病院から直に来た封筒)には「水も一切ダメ」と書いてる。


こういうの許せない。


もっとお客様目線で!(相武さき)


いや、患者が客かどうかはさておき(客だと思うけど)、なんだかなぁ思います。両方に苦情の電話入れようかと思ったけど(ヒマ人)、東電さまみたいに「ご意見ありがとうねこです」くらいしか言わないだろうなぁと思う。こういう細かいことは言ったほうがいいのだろうけど、なんか面倒くさいからやめた。

この文章書いている間に電話できるじゃん思いますけど、やっぱかけないわ。自分で気づいて。赤ん坊じゃないんだから(赤ん坊にも失礼かも)。自分できづけー



そんなこんなで健康診断終了。最終的には終わったのに気付かず(ちゃんと「これで終了です」って言われなかった気がしたから待ってた)待合室でクロワッサンのお片付け特集熟読してたYO!




夕方、ベランダの荷物を夜の雨と強風に備えて全部家の中にしまう。お隣さんはベランダにたんまり洗濯ものを干している。


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