木曜日
木曜日、晴れ。洗濯(ドライ、分厚いカーテン×6枚)、掃除(乾拭き、掃除機、水拭き、ベランダの手すりと物干し竿)。燃えるごみの日。
先日名古屋へお墓参りに行った。遠かった。
お墓の場所をざっくりとしか聞いていなくて、案内所で聞くつもりだったがうっかり忘れて、普段封印している第六感を使って見つけた。
先日『ステキな金縛り』を見た。
死者(あれは幽霊?だけど)は別に読心力はなかった。人間と同じように心の中は読めない(設定)。
あれがもし本当なら(という仮定がなんか変だけど)、わたしがお墓の前でじっと手を合わせても「あ、来たな」ということしか伝わらないのか?などと考えた。なんかブツブツ言ったほうがいいのか。自分の近況とか。
そして最近は、そもそも「そこにいな」くて、「風になって」いるとも聞く…
そこにいないとか言われてもなぁ…
「お墓参りはひとりで行きたい」と聞いたことがあった。なぜかが今回少しわかった。