きのこの

目覚ましが鳴る一時間前に目が覚めてしまって、損した気持ち。なんだかやたらと現実的な夢を見ていた、という感覚だけ残っている。
おとといくらいに、妙な夢を見た。誰かに「きのくにや(たぶん本屋だろう)に行きたいのですが」とたずねると、「きのこのくに」に案内されそうになるという話。断片でそこしか覚えてない。なんのことかわっぱり分からんね。


帰りにスーパーへ買出し。月曜日なので、道すがら、「一週間」という唄(ロシア民謡?)の歌詞を思い出そうとがんばってみた。いちいち、あの、「トゥリャトゥリャ・・・」を入れないと思い出せないあたりがすごいと思った。


ばんごはんは、キャベツのトマト煮(玉葱、えのき、ソーセージ入り)でした。