ぼーるぺん
ボールペン黒がなくなりそうなので、文房具売り場へ。なぜか代えインクが売っている。50円くらい。おお、安い。エコ。などと思って見ていると、肝心のボールペンがない。赤と青はあるが、黒のボールペンそのものがない。代えインクだけ。(あるボールペンが気に入っていて同じメーカーのを使い続けてるのです)
小心者だから、自分でうまく代えられなかったらどうしようという不安がよぎる。たぶん、簡単なのだろうが。どうしていいか分からない。結局、代えインクを買って帰った。いざというとき、うまく入れられるだろうか。万年筆のインクは代えられるのに。
二日かけて読了。
- 作者: 堀江敏幸
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2003/11
- メディア: 単行本
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駅で、大きな荷物を持った人が、改札で一度荷物を降ろし、切符を入れ、で、荷物を持って、切符をとらずに去っていく後姿を見た。心配です。
ばんごはんは、野菜炒め(たまご、えのき、長葱、ピーマン、小松菜、鶏肉、ウィンナー)、わかめとじゃがいもの中華スープでした。