ぱす
天井がガラス張り。イリュージョンを起こす、あのテンコウさんがそこに顔をはりつけてこっちを見ているという夢を見て起床。
昨日の中学生の続きの話。
「隣のクラスのTってさー、意外と器用なんだよ。ねりけしであざらし作ってた」
私も作りたいです。
図書館へ。文藝の冬号(最新号)をちょっと読む。吉田修一特集。森山大道さんが写真取ってる。角田さんと吉田さん対談してる。角田さんが「答えにくい質問があったらパスしてください」みたいなことを言い、「何回まで?」と聞かれ「三回まで」と答えていた。
パスは三回までだよな、三回だよパスは。角田さんは対談やインタビューだとおもしろさを発揮する。
ばんごはんを食べた店で、ヒロイヨミ。
- 作者: 高砂淳二
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2003/06/01
- メディア: 単行本
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で、ばんごはんは、アボガド丼、茹でたインゲン、しいたけしか入っていないお吸い物でした。