むーん
電車で東京方面へ。遠い。友人の芝居を見るのだ。
持参。
- 作者: ポール・オースター,Paul Auster,柴田元幸
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1997/09/30
- メディア: 文庫
- 購入: 20人 クリック: 334回
- この商品を含むブログ (215件) を見る
そしてこちらお昼ごはんです。客がほとんどいなくて心配になった。店員、やることなくて三回も私に水をつぎにきた。3杯飲んだ。そのあと街を歩いていたら古本屋二軒発見。しばし探索。藤野千夜の文庫本で読んでいないものを発見し、購入。
芝居会場へ向かうが、道に迷う。仕方なく、DMを片手に交番で道を尋ねる。すると道の向こうで芝居関係者が手を振ってくれる。すごく恥ずかしかった。芝居はなかなかおもしろかった。
芝居後、街を散策。コーヒーを飲む。雑誌を読んでいると、24時間営業の図書館や、蟲文庫という古本屋の記事があり、まじめに読む。
帰りは夕方になっていた。下半身が寒い。パンツをはいていないのでは?という疑惑が浮上。もちろんちゃんとはいていた。月が光っていた。
ばんごはんは、昨日の残りのポークシチューでした。