たいやき

あたらしい図書館へはじめて行く。あたらしいと言ってもたぶん半年くらい前に開館している。道を聞きながら歩く。いつも使う大きい図書館とは、同じ駅だが反対側にある。
見つけました。小説の品揃えと状態が非常にいい。料理本もきれいにそろっている。雑誌もくたくたになっていない。叫びたいくらいだ。こほんと咳をしてあらぶる魂をなだめて物色。雑誌３冊、小説４冊借りる。全部読むかはあやしい。

重い本を抱えながら用事を済ます。変な時間になってしまい、駅ビル屋上でたい焼きを食らう。おいしい。しっぽのかたいとこがこれまたおいしい。

借りた本をヒロイヨミ。

幸せの賃貸インテリア―賃貸マンション・アパートで、おしゃれに自由に楽しく暮らす (別冊美しい部屋)

ひとの家、部屋って見ていておもしろい。『東京の仕事場』という本が以前は気になっていました。友人宅を一軒一軒訪ねていって、写真を撮ったらおもしいだろうなぁ。誰か取材許可してくれないですかね。インテリア本を見ると、植物を増やしたくなる。今日もひとつほしい植物を近所の花屋で見つけてしまいましたが、あきらめた。せめて、年が明けてからにしようと思います。

買い物帰り病院へ寄って、健康診断の結果をもらう。とくに異常なし。がいこつ顔のじいさん先生に、食生活について説教される。うう。でも、数値から言ってまだまだお酒は飲んでいいと解釈。

ばんごはんは、豚肉のしょうが焼きと水菜のサラダ、ぶなピーと長ねぎの和風スープでした。