ただいま
しばらくパソコンのない世界(東北)、携帯電話の電波が通じにくい世界(東北)に行ってました。ただいま帰りました。
12/29
友人宅へ。犬二匹とたわむれる。一匹は子犬で、むくむくしていた。二歳の女の子と遊ぶ。胸をぽんぽんとさわられ、「ない」と言われる。ショック。そのあと遊びにつき合わされた。無間地獄で楽しい。
12/30
実家のある町へ移動。高速バスで寝ていて、途中起きると山が真っ白で恐怖におののく。実家に帰る前に、帰省している友人宅を訪ねる。3歳の女の子と遊ぶ。絵本をたくさん持ってきて、そのあらすじを全部説明してくれた。立派な大人になることでしょう。
そして実家。
巨大な液晶テレビがあってひっくり返る。
父(顔がやくざ) 「こんなでっけーのいらねんだ」
わたし 「マージャンのゲームやるとき見やすいじゃん」
父(体が西田敏行)「ゲームはもうやんねんだ」
わたし 「…」
あとで聞いたところ、画面が長い間動かないようなやつをずっと映していると、画像が残ってしまうのでマージャンのゲームは禁止されたらしい。
12/31
家でだらだら。夜はテレビ。紅白の司会は、確実に我らが仲間由紀恵だけで回る。山崎まさよしのところだけ見る。年越しを迎えずに寝る。
1/1
風邪っぽい。父の実家(山)へ。雪道で父(やくざ)のテンションがあがり過激な運転。
途中湖で白鳥を見る。白鳥を見たことがある人は知ってるでしょう。白鳥の手前には一メートルくらいカモのエリアがあるのです。カモは触れるが白鳥には手が届かない。
いとこのこども、3歳の女の子と遊ぶ。
午後は雪かき。腰が痛くなる。
夜は家に戻る。兄夫婦とおい1歳が遊びに来る。おいはあまり遊んでくれなかった。
1/2
母の実家へ。いとこのこども3人が来ている。4歳の男の子は、「将来、バルタン星人になる」と公言。夢がでかすぎる。サイズが。奇声をあげながらこたつの周りをずっと走っていた。
1/3
酒を飲みに行きたかったが風邪なので自粛。母の買出しなどに付き合う。イトーヨーカドーに山上兄弟(手品するガキ)が来ていた。あの音楽はひどい。別に見なくてよい。
1/4
新幹線やまびこで帰る。デッキでずっと立っていた。
読了。
- 作者: 小澤征爾
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2002/11
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ばんごはんは、ポークシチューを煮ているところです。実家ではだいたい、毎日ビールと氷結を飲んでました。