さりげなく
洗濯。そうじ。買出し。
午後から用事があり外出。帰りに本屋による。料理の本を買う。実は昨日欲しかったんだけど、ぐっと一日冷静になって、今日もういちどじっくり見て検討したのです。そして『リンさんの小さな子』がほしい。じっとがまん。
無印良品へ。ズボンとのど飴を買う。
駅への道、うしろの男性二人が、ヴィレッジバンガードを絶賛している。
「ビレッジバンガード、さりげにいいよね」
「さりげにね」
そうそう、モーツァルトさん、誕生日おめでとう。250歳。
読了。
- 作者: 角田光代,いしいしんじ
- 出版社/メーカー: 講談社
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もうひとつ、今日はがまんをした。ずっと気になっている花屋の前で、植物を買うか30分(3分)くらい悩んだのだ。店の人が奥からちらちら見ていた。不審者ではないのだよ。ビリジアン色のクローバーで、きれいだった。ううむ。現在の植物事情を考えるとここで買ってもなぁ、と。現在、アジアンタムが元気ないです。なんとか回復させたいとこだ。写真は、絶好調のベイビーティアーズ。
ばんごはんは、野菜と鶏肉のみそいため(茄子、ピーマン、しめじ、青梗菜、みょうが)、あおさとじゃがいもの和風スープでした。