リンドグレーンさん

しずかな朝。雪です。音がしない。電車動いてないのか？不安になるがだいじょうぶ。早起きして出かける。途中、ねこまんじゅうを見学。片手に傘、顔にはマスク、めがねは完全にくもり全然見えないまま写真を撮る。はこの中がねこ数匹です。

お昼、ベーグル（豆乳ベーグル、枝豆いり、おいしい）を食べながらビーグル（犬）の話でもりあがる。
手にもしもやけ。こすってもなおらない。

図書館で本を五冊ほど借りる。

電車。大助ハナコの大助のほうに似たおじさん（以下ダイスケ）がいた。ダイスケの頭がクモリガラスについて模様ができている。ひつじみたいな形だった。ダイスケ、よく眠っていた。ハナコの夢でも見てんだろ。

ヒロイヨミ。

遊んで、遊んで、遊びました―リンドグレーンからの贈りもの

図書館で借りました。リンドグレーンさんが木に登っている衝撃写真で腰を抜かした人、大丈夫でしょうか。あの、ピッピやロッタちゃんのお話を書いた世界的な作家さんのことが書いてある本です。ピッピ、読みたくなった。

ばんごはんは、ぶっかけうどん（たまご、小葱、みょうが、青しそ）でした。