アオヤマ

東京へ。青山ブックセンター本店。
イベントに参加し、夕方店内散策。ほしい本がたくさん見つかる。4冊買う。たががはずれてたくさん買ってしまいそうなのできゅうとなりながら店を出る。
購入。

雪屋のロッスさん (ダ・ヴィンチブックス)

わがタイプライターの物語

ウィリアム・ブレイクのバット

いつか、僕らの途中で

ハードカバーをこんなにごっそり買うのは初めて。いくらかかったかこわくて計算できない。すたすた宮益坂を下りて渋谷駅へ向かう。本当は、あと３冊以上ほしいのがあったのだ。例えばシリ・ハストヴェットのペーパーバック。誰か翻訳しておくれ。読めないよ。すたすた。もうすたすた歩くしかない。

さて。渋谷って分からない。今日、青山へ向かうのに、文庫サイズの地図を使った。道で地図を見るのはけっこう勇気がいる。だってわがんねんだもん。

帰りの電車。向かいに友人によく似た人がいた。ううむ。似ている。ものうげで訳ありな表情。友人にメールして見る。「今、○○線乗ってる？」のような内容で。どうやら友人ではないようだった。コピーロボット説一気に浮上。鼻押すぞ。寝てたので押すのはやめた。

風呂後、古畑（松嶋さんの）のビデオ。非常におもしろい。松嶋さん、美し。

ばんごはんは、昨日の残りのグヤーシュスープ。ビデオ鑑賞しながら発泡酒円熟、チューハイ泡盛オレンジ、秘蔵の酒シークヮーサー。