ボンタン
おおきなボンタンをボール代わりにしてドッジボールする夢を見て起床。昨日はなかなか眠れなかった。吉本ばななさんの小説で、「音楽教師のおばが出てくる小説って、わりとおもしろかったんだけど、なんていうタイトルだっけ?」と考えていたのだ。朝しらべて、たぶん『哀しい予感』だということが判明。ボンタンとはまったく関係ないが。
それにしても大きいボンタンだった。
だらだら読書。シクラメン好調。
スーパーへ買出しに行った。小学生低学年の男の子が、ポテトチップの袋に手を当てて、ざさーっと割っていた。でこぴんくらわしたろかと思った。
きょうのヒロイヨミ。
東京古本とコーヒー巡り (散歩の達人ブックス 大人の自由時間)
- 出版社/メーカー: 交通新聞社
- 発売日: 2003/02
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 11回
- この商品を含むブログ (30件) を見る
ばんごはんは、近所の餃子のおいしい店で焼き餃子、水餃子、生ビール。帰宅し、風呂後発泡酒キリン極生、秘蔵の沖縄の酒シークヮーサー。へろへろ。