キャッツ
7:30に目覚まし。起きたのは8:20。
ずっと苔玉の名前を考えていた。候補は以下の通り。
たまこ
こだま
けだま
まりも
サトウタエ
みどり
もすぼっくり
もすぼん
・・・
劇団四季のキャッツを観に大崎へ。遠い。ずっと電車に揺られて読書。
読了。
- 作者: 柴崎友香
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2006/03/04
- メディア: 文庫
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キャッツ観ました。知り合いからチケットを、貧乏オーラでタダでもらったのだ。最前列。回転席。目の前に穴があって、そこから猫(人)が出入りするので仰天。舞台に近かった。個人的には、娼婦の猫とオレンジの猫と金色っぽい猫の歌がうまかったと思う。名曲、メモリーでは泣いてしまいそうだった。ラストで猫(人)たちが客席に来て握手。二匹の猫(人)と握手した。なんか得した気分。
なんか『オペラ座の怪人』と曲の感じが似てるなぁと思ったら、作曲者おんなじだった。