知らないこども（推定２歳）に話しかけられる。
「あめ×＊‘！？？；」
「え？」
「あめに＄’＃･･･、さい」
「え？」
どうやら彼女はわたしに飴玉を要求しているようだった。
「あめはね、もってないんだよ」
とりあえず言い聞かせる。
最終的には「ばいばいね〜」と手を振って別れた。春は出会いと別れの季節だと思った。
用事があり少し遠回りし第二の猫すぽっとへ。いましたよ、三匹。レッツごー三匹。
黒猫が積極的にたわむれてくれる。
ばんごはんは、ポークシチュー（にんじん、セロリ、じゃがいも、たまねぎ、しめじ、豚肉）でした。
