2006-07-03 ■ 日本のエッセイ 青天白日作者: 覚和歌子,首藤幹夫出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2004/01/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る図書館本。以前読んだ『ゼロになるからだ』の方のエッセイ。最初はあまりおもしろくなかっただが、後半はだいぶおもしろかった。偶然の出来事に驚いて見えざる手を感じてしまう覚さん。覚さんのまわりだから不思議なことが起こるのか、みなは気づかないだけなのか。 ばんごはんは、鶏肉と野菜の雑炊(鶏肉、青梗菜、長ねぎ、たまご)。