金時計の失敗

masubon2010-01-13

水曜日、朝は晴れ。午前中吹雪、強い風。午後はおさまる。



二、三日前から台所が下水臭いので管理人さん(金時計愛用)に連絡する。水道屋さんを呼んでくれるのかと思いきや、「見に行きます」との返事。自分でやるのか。


ドライバーやら紙粘土みたいのやらを持ってきてごそごそやって、隙間を埋めてくれたらしい。強い風が吹き上げると下水の臭いがあがってくるようで、そこを塞いでくれた。
作業は金時計をしたまま行われた。


無事終わって「ありがとございましたー」と送り出したところ、プラスドライバーを忘れていったことが発覚。管理人室まで持っていく。「いやぁ、すみませんねぇ」と笑う金時計。


その後、作業のあとの掃除をしていたらさらにマイナスドライバー発見。死角に入っていたようだ。届けに行くが不在。犬(マルチーズみたいなわんこ)の散歩に行ってしまったらしい(さっき届けたとき、散歩のとき愛用の迷彩柄ジャンパーを着ていた)。


一時間ぐらいしてからもう一度届けに行く。何やっているんだか…




図書館本読了。