犬の足あと猫のひげ (中公文庫)

犬の足あと猫のひげ (中公文庫)

あ、新しい本を。すみません。購入。花さんの本はまだ一冊もちゃんと読んでいないかもしれない。ありがとうございました。


帰り道、コンビニエンスストアで朝食バナナみたいな名前のウイダーインゼリーみたいな何かと水を買って帰る。喫茶店の前できゅうりの一本漬けが棒にささってたくさん売られていた。




午後3時過ぎ。あと終了まで一時間というところ。午後に来店予定の友人達に会えたので、またもさ夫に店番を任せて、今度はCOUZT CAFE 藍い月に遠征。
往来堂書店の裏のほうの道に入る。ちょこちょこおもしろそうな店がある。

坂を上ってお寺っぽい雰囲気の道を左にまがると会場が見えてきた。ここはだいぶ静かな環境だった。わたしが行ったときはお客さんがたくさんというわけではなかったので、若干不安になる。

とみきち屋さん↓
http://ramble-in-books.cocolog-nifty.com/blog/

が、いちばん右側に陣取っていたので左側から攻めて行く。絵本を出していた箱が気になったが、お客さんが群がっていたのであきらめる。最後にとみきち屋さん。

ブログで紹介されていた本が何冊か残っていた。クラシック関係だったか(忘れた)。状態のいいちくま文庫があり値段を聞くと「150円」と言われる。安い。300円とってもいい。ということで購入。