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夾竹桃の花が揺れる頃に―A diary of Sewing Table Coffee
- 作者: 玉井恵美子
- 出版社/メーカー: Windchime Books
- 発売日: 2005/07
- メディア: 単行本
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以前から個人的にヘビープッシュなこの本を書かれた方が店主さんです。
4月に、この本を急遽送ってもらうのに、メールや電話でやりとりをしたことがあり、そのお礼を言えた。
6月に作った「もす通信 創刊号」と東北限定ぷっちょをおみやげに渡した。もす通信、読んでもらえて非常にうれしかった。ありがとうございましたー
帰り道、たくさんの猫さんが祝福を!
きれいな顔の猫たち。
しっかし、おしりを向けている猫は何をしていたのだろうか。
ふりむくと、黒い猫さんが洋裁学校敷地内へ入っていくのだった。
カフェに行くのだろうと思う。
そして夜は大阪某所で…
シェリルさん、アップルさんとご対面!!キャー!!!
ええと、ご説明しますと、シェリルさんとははてなダイアリー上で知り合いました。そしてシェリルさんの日記上でアップルさんとつながりました。
今回、関西方面へ行くということで、連絡をとり、奇跡の対面となったわけです。
自分史上、かなり勇気を出したと思います。
百パーセント勇気です(?)
星ヶ丘から電車で移動、ドラッグストアで虫さされの薬を買い、腕や顔にぬりまくる。ウナ臭いまま待ち合わせ場所に参上。
シェリルさんが予約してくれたお店に行くと、キュートなお2人に会うことができました。ありがとうございます☆
はじめは緊張のまま、ちょっとした東北限定ぷっちょ(またか)などを渡していたが、わりといろいろ喋れるようになってよかった。
人見知りなんですよ。
ブログ上で知っていたこと、その他の補足説明やなんやかんや、本の話、音楽の話、家族の話、犬や猫の話、板尾さんの話など話題は尽きることなく…
心霊の話とか笑った。
シェリルさん、アップルさん、ありがとうございました☆
夜10時ごろ解散となった。ちょっとこの日記には書けない笑えることがたくさんあったのですが、そこはご想像下さい。ジョンもそう唄っていますし。
うにのお通しとか串カツとかいろいろおいしかった。
わたしは生ビール1杯、あとはなんとか梅酒とかなんとか柚子酒とかをロックで3杯くらいがぶがぶ飲んだ。
夜は大阪駅付近のホテルに宿泊。
ますぼんの悲劇はまだ始まっていなかった。
(つづく)