写真家(わたし)が芸術の高みに上り詰めるべくありえない角度から攻めた水道猫写真 佳作(自己評価)





手足がさりげなくクロスしている そしてよく見るとビビネコのセクシーポイントであるしっぽの先がちょっと白くなっているところが写っているというこれまたお得な写真 佳作(自己評価)






家の中に持ち込まれたものはとりあえずクンクンしてチェックする猫 「紙袋ってもつところ汚れるよね〜」ということを思わずにはいられないあるある写真 佳作(自己評価)




左側を大きくつぶしているのは冷蔵庫 白と黒で構成された世界は真夏の暑さを忘れさせる 佳作(自己評価)




佳作ってどれくらいのあれなんでしょうか。

小学生のころ、習字で「金賞」「銀賞」「銅賞」「佳作」とかありましたけど。銅賞の次かな。
ちなみに実家には兄二人の小学生のころのお習字でもらった賞状(たぶん金賞)が飾ってあります。あれ永遠に飾るつもりだよな……

ちなみに実家の冷蔵庫にはうちのねこの写真が飾ってあると思います。なんか文句ある!(再度逆ギレ)


注:逆ギレしているのにとくに意味はありません